漠然とした質問ですが、意外と企業側は見ています。この回答により、人柄が浮かび上がってくるからです。
■企業にプラスになる「夢」しか書かない
エントリーシートに書く「夢」は、企業にとってプラスになる「夢」です。例えば、あなたが希望する職種のプロフェッショナルになる、という夢はありきたりですが、好感度の高い「夢」なのです。荒唐無稽な夢であっても、具体的な努力を実際にしていると示せば、その「努力出来る才能」を買われる場合があります。
■読みやすい書き方
必ず見出しを付けます。いくつか書く場合は、数字を打っていきます。一つだけなら、カッコ(「」)、二重カッコ(『』)、■や●でも構いません。◆例文◆
1.SEのプロフェッショナルになる
2.両親の老後の面倒を見る
見出しを書いたら、何故、その夢を抱くようになったのか、夢の実現の為にしていること、したいことをつづっていきます。いくつも夢を書いた場合は、一つずつ夢の説明を完結させてから、次の夢の解説に入ります。
■見出しは簡潔に
エントリーシートは見出しが勝負です。言葉の引き出しがどれだけあるのか、これで試されていると捉えていただいて結構です。相手に伝わりやすい言葉を選ぶ能力がある、これをアピール出来るものでもあります。
■記号は見出しに使ってはいけない
見出しに句点(。)やエクスクラメーションマーク(!)は使ってはいけません。日本語の文法では、間違いとされています。それに、スタート部分である見出しに、終わりを意味する句点は、縁起の良いものではありません。
■夢が無ければ
入社した後にしたいことを書いていきます。「夢」とは将来の展望ですから、この設計がしっかりしている人は、信頼が置けると思ってもらえます。
■どうでもいい「夢」
結婚がしたい、など企業側にとってどうでもいいプライベートな夢は、見出しだけで、弾かれます。今、あなたがしているのは、婚活ではなく、就活の筈です。その点を、よくわきまえてください。
■書いてはいけない「夢」
独立や転職を臭わすような「夢」を書いてはいけません。企業側は「この人を採用しても、すぐに辞めてしまう」と感じ、面接に至るまでに不採用にされます。また、副業をしないと実現不可能な夢、例えば「田園調布に豪邸を建てる」なども、好まれません。


