気をつけて!友人が「恋のライバル」に変わる危険信号4つ

恋愛

年齢を重ねれば重ねるほど、女子間での恋愛トークの中に、踏み入れてはいけない“危険”が増えていくものですよね!

今日は、中でもそんな友人自身がまさか……“恋のライバル”に!? というリスクについてお伝えします。仲良く、毎回一緒に飲み会やイベントに参加している友人だからこそ、実は男性の好みのタイプがカブるなんてこともあるのではないでしょうか。

そんな不測の事態を回避すべく、“恋のライバル”になりそうな友人の行動にあらわれる危険信号について、『gooランキング』の「恋のライバルじゃ?と疑う同性の行動」ランキング記事を参考に、考察していきましょう。

■ピンチ1:彼に触れる回数が増えている

今や、ボディタッチは最もわかりやすい恋愛指標の1つとして用いられていますが、いつもはあまり異性に触らない女性が、彼に接近してボディタッチしていたら要注意! 

ボディタッチをされるだけで、相手もその気になってしまうことが多々ありますので、お酒の入った席などでは特によくチェックしておくことをおすすめします。

■ピンチ2:彼と話していると誰かの視線を感じる

次に多いのが、彼と話している時、なぜかチクチクとどこからか視線を感じる……ということ。

振り返っても何食わぬ顔で別の人と話しているので、その“犯人”は決してわからないままなんてことも!? 逆に、彼を目で追うと、なぜかいつも視界に特定の“誰か”が入ってくるという兆候もあるので、気をつけて。

■ピンチ3:彼を下の名前で呼んでいる

あなたの前では「○○くん」とかしこまった呼び方をしているのに、実際に二人が話している会話を耳にしたり、ちらっと目に入ったメールの本文が呼び捨てだったら……危険信号です。

その親密さも問題ですが、そもそもあなたと彼の前で名前を呼び分ける真意とは?

■ピンチ4:自分のいない時にも彼に会っている

上の延長になりますが、名前だけでなく、実際に隠れてデートをしていることがわかったらもう大変。彼か彼女か……どちらを取るか、決めなくてはならない日が近いかも!? 

あなたのサプライズバースデーの準備をしているなんてハッピーなオチもあるかもしれませんが、信じるとともに疑うことも時に必要ですよ!

いかがでしたか? “恋のライバル”として相手を認識する1つの指標として、意中の彼と出会った時期を目安にしてみるのも良いのかも。彼が元々、友人の知り合いなら……むしろあなたのほうが“危険”とみられているかもしれませんよ!

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