タバコ15本と同じくらい危険!「孤独」が健康に害を及ぼすと判明

ココロ

今、あなたの毎日は充実していますか? 家族や友達との交流には満足しているでしょうか?

もしかしたら、中には「子どもたちが巣立ってしまって寂しい」「夫と会話がない」「転勤したばかりで、周りに友達がいない」など、毎日孤独を感じている方もいらっしゃるかもしれません。

でも、そんな“孤独感”が健康に害を与えることをご存じでしたか? 

今回は、海外の健康・医療系誌『Prevention』の記事を参考に、孤独がおよぼす健康への弊害についてご紹介しましょう!

■寂しいとタバコ●本の害!?

人間は社会的動物であり、グループで共生することにより太古の昔より生き延びてきました。ですから、家族や友達、恋人などに精神的・肉体的に支えられることは必要不可欠なことなのです。

生まれたばかりの新生児は、愛情をかけて育ててもらわなければ、やがて死んでしまうそうです。大人だって、周りの人々との触れ合いや支えがあるからこそ生きていけるのですね。

米ユタ州のブリガム・ヤング大学の行った研究によると、“友人がいなくて孤独なこと”は、なんと1日にタバコ15本を吸うのと同程度に健康に害があるそうなのです! 

人間が健康にハッピーに生きるためには、それほど心の通う社会的交流が必要なのですね。「寂しい……」と感じているあなたは、健康に害がおよぶ前に新しい交友関係を広げる努力をしてみましょう!

■どうしたら孤独を解消できるか

それでは、今「仲のいい友達がいなくて孤独……」という人は、どうすれば新しい友達と知り合うことができるでしょうか? まずは、家の中にこもらず、外に出ることが先決です。

(1)サークルに入る

地域で趣味のサークルに加入することは、損得勘定なしで他の人と知り合えるいい機会です。共通する趣味で話も盛り上がり、新しい友情に発展する可能性大です。子育て中のママは、子育てサークルに加入するのも一手ですね。

(2)クラスを受講する

家の近くのコミュニティセンターや大学・専門学校などで、興味のある題材に関して受講できる社会人向けのクラスはありませんか? クラス内ではほかの生徒とディスカッションしなければならないことも多く、自然と会話が生まれます。

(3)働きに出る

外で働くことがないと、いくら忙しくて生活が充実していても、交友関係が狭まりがちですね。お小遣い稼ぎ程度でもいいので、人と知り合うために働いてみるのもいい考えです。

まとめ

以上、寂しさと健康への害、そして新しい友人を作るための方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

人間、誰でも「寂しい」と感じることはあります。そんな気持ちを感じたら、まずは家族や夫に心を開き、相談してみることをオススメします。人間同士の心温まる交流は心がほっこりしますよ!

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