ちまたでよく話題にのぼる「学歴」。知識や学歴をひけらかす人が嫌われるのは当然ですが、「高学歴」というだけでイヤミを言われることもあるんです!
今回はそんな「高学歴女子」に対するイヤミの返し方を集めてみました。
■「こんなの●●なら楽勝だよね」
上司や先輩から言われがちなのがこのセリフ。
「●●なら間違えたりしないよね~。あとはよろしく」と無茶ぶりされたり、「こんなの簡単だと思ってるんでしょ?」「●●でも間違えるんだ~」とイヤミを言われたり。そんなイヤミにはこう返すといいかもしれません。
【正解】仕事は全然できないんで教えてください!
→そんなの無理に決まってるだろ…と心の中でつぶやきたいところですが、ぐっと堪えて。明るく笑顔で返すのがGOOD!
■「さすが●●の人は違うよね~」
趣味や価値観の話をしているのに、 「さすが●●!」と言われてしまうことも。かといってバカなキャラクターになると、今度は「●●だけど大したことないよね」などと陰口をたたかれてしまうのが難しいところ。そんなイヤミにはこう返すといいかもしれません。
【正解】いやいや、全然ですよ~→それって、学歴と関係ありませんからー☆と心の中で思いながら、さらっとイヤミたっぷりな褒め言葉をかわしましょう。
■「●●出てるのにこんなことも知らないの?」
面倒なのが、初対面で「高学歴」だと知った途端、知識勝負を挑まれるケース。「知ってると思うけど、サイードのポストコロニアル理論によると~」「アレントの『人間の条件』は当然読んでるよね?」などと吹っかけられても……。そんなイヤミにはこう返すといいかもしれません。
【正解】ごめんなさい!勉強不足で分からないので教えてください♪→彼らはすこーしだけ優越感に浸りたいだけなので、こちらが大人になって素直に「教えて」と言うのが正解。物知り博士じゃないんだから、そんなこと知ってるわけありません・・・と思っても言わないで。
「勉強できるんでしょ~?勉強ばっかしてたの?」
高校時代は恋愛や部活をエンジョイせず、勉強ばかりしていたと思われがち。だからといって「ちゃんと遊んでいましたよ」と返すのもなんだかイヤミ。 そんなイヤミにはこう返すといいかもしれません。
【正解】それなりにやってましたよ。→勉強しながら恋愛も部活もちゃんと両立させてきたわよ、それなりに。と言いたい方も多数いるかと思いますが、むきにならないで。
■「人間学歴じゃない」
最も多いのが、大学名を知った途端「高学歴でも仕事ができないやつはいる。人間学歴じゃない」「人間性と学歴は関係ない」と演説されるケース。確かに正論なのですが、いきなりそんなことを言われるとうんざり。 また、「本当は●●にも入れたけど、事情があって行けなくて云々」と相手の学歴トークをえんえんと聞かされたなんてことも。そんなイヤミにはこう返すといいかもしれません。
【正解】ホントにその通りですよね→その通りだけど、それを私に言われても・・・と思っても、そんなこと彼らには通じません。同意しておいて。
■「たしかにお勉強はできるかもしれないけど~」
比較的年配の方に言われるセリフがこれ。大学名だけで「優等生」「勉強しかできない人」と判断されてしまうのは、なかなかせちがらいものです。そんなイヤミにはこう返すといいかもしれません。
【正解】いえ・・・すみません。→一言多いでしょ!と突っ込みたくなる気持ちもわかりますが、ガマンガマン!
■「なんでこの会社に入ったの?」
中小企業や「地味」な会社に入ると言われがちなこの言葉。「●●出てるなら、もっと大手に行けたでしょ」というのがセットで必ずついてきます。そんなイヤミにはこう返すといいかもしれません。
【正解】えぇ、なんででしょう?→考え方なんて人それぞれなんだから、ほっといてよ!と言いたいところですが、深く聞いてこないようであれば、マジメに回答しなくてもOK!
■「女で●●とか結婚できるの?」
男性や、年配の女性に言われるのがこれ。合コンで言われたり、父親に言われたりするケースも多数。 ほかに、「女に学歴なんていらない」「女の子はちょっと『馬鹿』なくらいが可愛い。」「頭のいい女性って苦手だな」などなど。そんなイヤミにはこう返すといいかもしれません。
【正解】えぇ、やっぱり結婚できないですかね・・汗→とりあえず繰り返しておくと、失敗なし。「余計なお世話だよ、まったく・・」と心で唱えましょう。
■「●●なんだ~合コンセッティングして!」
男性には「●●の女の子とつきあってみたい」と好奇心満々で、女性には、「将来有望そうな●●の男の子と知り合いたい!!!」と、言われるこのセリフ。 イヤミではないけれど、対応に困るところです。そんなときはこう返すといいかもしれません。
【正解】まぁ、そのうち合コンでもしましょう!→その場のノリで「そのうち」と言っておけばOK!めんどくさいなぁ・・と思っても言っちゃダメ!
■「●●は頑張り屋だもんね~。私も努力すればよかったなー。」
中学時代や高校時代の同級生に言われてイラッとするこのセリフ。「『私推薦で□□決まってるから♪』『妥協したんじゃなくて私とっては□□が一番いい大学だもん』って言ってたじゃん…」と微妙な気分になりそうです。そんなイヤミにはこう返すといいかもしれません。
【正解】え、うん・・そうだね。→今さらそんなこと言われても・・と思ってしまいますよね。「そうだね」というのは、相手の感情を蒸し返さないためのテッパンワードです。
■おわりに
いかがでしたか?
「高学歴」は受験勉強をがんばった「努力賞」。それ以上でもそれ以下でもありません。「学歴」なんかにとらわれず、その人自身を見て関係を築いていきたいものですね。


