突然ですが、皆さんは今すぐストッキングを脱いで“生脚”になれますか? 素肌の季節、同性以上に気になるのが男性からの視線。虫刺されや傷あとが残る脚では、男性をゲンナリさせてしまうNG脚のレッテルを貼られてしまうかもしれません……! そこで今回は、男性がドン引きするNG脚3つをご紹介します。
■男性が秘かにチェックしている!恐怖のNG脚
(1)それどうしたの? 虫刺されあと
意外と目立つのが虫刺されなどをかきむしったあとです。蚊に刺されたあと、ついついかきむしってあとになってしまったなんて経験ありませんか? 放っておくと、赤みが残ってしまうことも。
(2)転んでできた傷あと
「しょうがないじゃん!」と思うかもしれませんが、意外と気にする男性も多いのでは? 飲み会で酔っぱらって転んだなんて思われる事もあるかもしれません。
(3)バンソウコウだらけの靴擦れ
女性にとって辛~い靴擦れ。すり傷あとには、バンソウコウが欠かせませんよね。しかし、男性からは痛々しく映ってしまいます。
■残ってしまった傷あともOK! 女性のための傷ケア外用薬
なかなか消えない傷あとになってしまう前に、早めにケアしたいもの。そこでおススメなのが、気になる傷あとはもちろん、できてから1~2年たった傷あとにも使える『アットノン』です。
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自転車で転倒してケガをした女性社員の「傷あとがなかなか治らない」という声から生まれた『アットノン』は、まさに女性のための傷ケア外用薬。有効成分ヘパリン類似物質の水分保持作用、抗炎症作用、血行促進作用の3つの働きが皮膚の新陳代謝を促進し、傷あとを残りにくくします。
だから、たったの1本で、虫刺されなどのかき傷、靴擦れなどのすり傷、転んだりぶつけてできた傷あと、やけどあとなどまで幅広くカバーします!
まだ傷が乾いておらずに治っている途中段階のものなど、傷あとによっては、治らないもの、治りにくいものがあるので、ご自身の傷と照らし合わせてみてくださいね。また、肌が生まれ変わる新陳代謝の周期は28日。アットノンはこの間にじっくり作用していくので、新陳代謝の周期を目安にした使用をおすすめします。
もう治らないのではないかと諦めていたその傷あと、今からケアして、この夏は素足に自信を持ってみませんか?